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かえるさんとにわとりさん「四字熟語」

四字熟語を通して言葉を考えるブログです。かえるさんと、にわとりさんがご案内します。

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剛毅木訥(ごうきぼくとつ)

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f:id:KAERUSAN:20170106202709g:plain 今回は剛毅木訥(ごうきぼくとつ)です。

 

f:id:KAERUSAN:20170106202709g:plain 心が強く、口数がすくなく、飾り気のないこと、です。孔子は剛毅木訥は、道徳的に大変優れ、仁にとても近いと言っています。

 

f:id:KAERUSAN:20170106203237g:plain 朴訥は、ほめ言葉なの?

 

f:id:KAERUSAN:20170106202709g:plain 朴は、素直で飾り気が無い、訥は訥る(どもる)と読みます、なめらかに喋ることが出来ない、と言うことです。孔子は口がうまいことは、ヒトとして優れているとは考えなかったんですね。

 

f:id:KAERUSAN:20170106223449g:plain なるほど。強い心をキチンと持って、素直で、口先の人間ではない、と言うことか、それを「仁」に近い、と。「仁」は?

 

f:id:KAERUSAN:20170106202709g:plain すごく平たく言うと、ヒトを思いやる心、優しさ、です。ただ、孔子は、仁は~である。というような言い方はしません。

 

f:id:KAERUSAN:20170115024502g:plain 言ってくれないと困るじゃん。

 

f:id:KAERUSAN:20170109194019g:plain いや、優しさ、とは、少し間違うと甘やかすことになったり、厳しさこそ長い目で見れば優しさなこともありますね。キチンと状況がわかってこそ、これが優しさではないか、と論じることが出来るのです。

 

f:id:KAERUSAN:20170106223449g:plain ああ、それも、人それぞれだよね。

 

f:id:KAERUSAN:20170109194019g:plain その通りです、一生を通して、学ぶべき課題なのです。

 

f:id:KAERUSAN:20170106203237g:plain かえるさんは朴訥じゃないね。仁じゃないんだ。

 

f:id:KAERUSAN:20170106202709g:plain あはは、子供の頃から口から生まれたとか、よく言われましたよ。

 

f:id:KAERUSAN:20170106202709g:plain 出典は「論語」でした。