かえるさんとにわとりさん「四字熟語」

四字熟語を通して言葉を考えるブログです。かえるさんと、にわとりさんがご案内します。

広告

巧遅拙速(こうちせっそく)

f:id:KAERUSAN:20170427144340j:plain

 

f:id:KAERUSAN:20170310185136g:plain 今回は巧遅拙速(こうちせっそく)です。

 

f:id:KAERUSAN:20170310185136g:plain どんなに上手にやっても、間に合わなければ意味が無い、遅すぎるより、速くやったほうがいい。ということです。

 

f:id:KAERUSAN:20170310215701g:plain キチンとやっちゃダメってことでは無いでしょ?

 

f:id:KAERUSAN:20170310182707g:plain そうです、この言葉は兵法書の「孫子(そんし)」に出ています。

 

f:id:KAERUSAN:20170310181551g:plain 戦争の準備はどんなにキチンとやっても、戦争が長引いたら、お金はかかるし、ロクな事ないぞ、って書いています。

 

f:id:KAERUSAN:20170310215701g:plain え!それだと、遅いより速い方がいい、って書いてないよね。

 

f:id:KAERUSAN:20170401161000g:plain 気づいちゃいましたか、そうなんですよね。でも、そうやって広がっちゃたんですよね。漢字だけでそうなっちゃったんですね。

 

f:id:KAERUSAN:20170404180917g:plain 正直、ただ単に速い方がいい、っておかしいでしょ。ていねいさも大切でしょ。

 

f:id:KAERUSAN:20170310183241g:plain どんなにきちんとやっても、戦争はムダだって、意味の方が有意義な気がするけど。

 

f:id:KAERUSAN:20170404180917g:plain そうですよねぇ。

 

f:id:KAERUSAN:20170310185136g:plain 出典は「孫子」でした。