かえるさんとにわとりさん「四字熟語」

四字熟語を通して言葉を考えるブログです。かえるさんと、にわとりさんがご案内します。

恐々謹言(きょうきょうきんげん)

f:id:KAERUSAN:20171203202528j:plain

 

f:id:KAERUSAN:20171110211621g:plain 今回は恐々謹言(きょうきょうきんげん)です。

 

f:id:KAERUSAN:20171110211621g:plain 恐れながら謹んで申し上げます、と言う意味で手紙の最後に敬意を込めて書きます。

 

f:id:KAERUSAN:20171110212314g:plain 手紙の最後に書くシリーズの四字熟語だな。

 

f:id:KAERUSAN:20171111152540g:plain 実際は、そこまで、かしこまるほどの身分差はもう無いと思うのよ、昔の言葉なんでしょ?

 

f:id:KAERUSAN:20171111152527g:plain そうですね、昔は手紙自体そうそう書きませんからね、恐々謹言(きょうきょうきんげん)なら、中世なら、お役人の不正を更に偉い人に訴えたり、不作による年貢の減免などをお願いする時に「謹申上候」などと書き出して、文章の最後に「恐々謹言(きょうきょうきんげん)」と書いたりします。

 

f:id:KAERUSAN:20171111152205g:plain ただ、後に武家政権などで訴訟文書などの形式が整うと使われなくなり、一般の人が、普通に使うようになったのです。

 

f:id:KAERUSAN:20171110212314g:plain じゃあ、今なら会社の上司とかに書いてもいいんだ。

 

f:id:KAERUSAN:20171110212005g:plain でも、唯一出していた年賀状さえも、もう出さなくなっちゃって書くところないや。

 

f:id:KAERUSAN:20171110212515g:plain 時代が変わっていくのを感じますね。

 

f:id:KAERUSAN:20171110211621g:plain 出典はわかりません。

 

不動宮 壁に当たって… タロット4枚の「5」と生命の樹

www.kaerusan01.com