かえるさんとにわとりさん「四字熟語」

四字熟語を通して言葉を考えるブログです。かえるさんと、にわとりさんがご案内します。

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無用之用(むようのよう)

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f:id:KAERUSAN:20170511181153g:plain 今回は無用之用(むようのよう)です。

 

f:id:KAERUSAN:20170511181153g:plain 役に立っていないようなものが実は役に立っている、と言うことです。

 

f:id:KAERUSAN:20170511181804g:plain えー!こんなことを言うのは老子だな!!

 

f:id:KAERUSAN:20170511184425g:plain そのとおりです。

 

f:id:KAERUSAN:20170511191013g:plain やっぱりー!!説明しなさい!

 

f:id:KAERUSAN:20170511183950g:plain 器と言うものは、何も無い所が無くては使えない、車輪も、中心に何もないから、車軸を差すことが出来るのだ。だから、役に立っていないと思うようなものこそ、役に立っているのだ。と言うお話です。

 

f:id:KAERUSAN:20170511191411g:plain えー!!へりくつでしょー!だまされませんよ!

 

f:id:KAERUSAN:20170511182842g:plain 車輪の穴は、車軸を指すためのもので、器の空間は、下の受け皿の部分があるから初めて役に立っているんだよ。空間だけあっても使えないの!!

 

f:id:KAERUSAN:20170511184425g:plain 実は、かえるさんもこの理屈は無理あると思います、例えば、生徒は教わるだけだから、不要なのではない、今は役に立たなくても、勉強をすることによって、一人前になる、そして教師も生徒に教えることで多くを学んでいる、与えているだけではなく、ともに生み出しているのだ。とかどうですかね。

 

f:id:KAERUSAN:20170511182842g:plain おーいいじゃん、それっぽい。

 

f:id:KAERUSAN:20170511181848g:plain まあ、だいたいこんなことが言いたかったんだと思いますよ。

 

f:id:KAERUSAN:20170511181153g:plain 出典は「老子」でした。