かえるさんとにわとりさん「四字熟語」

四字熟語を通して言葉を考えるブログです。かえるさんと、にわとりさんがご案内します。

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一衣帯水(いちいたいすい)

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f:id:KAERUSAN:20151218100100g:plain 今回は一衣帯水(いちいたいすい)です。

 

f:id:KAERUSAN:20151110105329g:plain 一衣、帯水?

 

f:id:KAERUSAN:20151110233052g:plain 真ん中の「衣帯」は着物のオビのことですから、文字を分けないで下さい。

 

f:id:KAERUSAN:20151218100110g:plain へえ、オビのことなんだ。

 

f:id:KAERUSAN:20151218100100g:plain 元の意味は中国の揚子江のことで、オビの様に細い川、と言う意味です。

 

f:id:KAERUSAN:20151110105311g:plain 転じて、川や海に、さえぎられているが、お互いに距離が近いこと。を意味します。お互いの距離が近い、と言う意味です。

 

f:id:KAERUSAN:20151110105329g:plain 距離が近いなら、なにも、さえぎってないって言葉にすればいいのに。

 

f:id:KAERUSAN:20151110233052g:plain もともとは、揚子江にさえぎられているからと言って、助けに行かない訳がない。という意味でいわれた言葉なんです。

 

f:id:KAERUSAN:20151218100110g:plain なるほど、また、ビミョウなニュアンスがあるねぇ。だから、さえぎってるけど、大切だから近いんだね。深みがあるね。

 

f:id:KAERUSAN:20151110233052g:plain そうですね。

 

f:id:KAERUSAN:20160107070206g:plain 出典は「南史」でした。