かえるさんとにわとりさん「四字熟語」

四字熟語を通して言葉を考えるブログです。かえるさんと、にわとりさんがご案内します。

匡衡壁鑿(きょうこうへきさく)

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f:id:KAERUSAN:20210105140311g:plain 今回は匡衡壁鑿(きょうこうへきさく)です。

 

f:id:KAERUSAN:20210105140316g:plain 「匡衡(きょうこう)」と言う人が、壁に穴をあけて隣の家の明かりで勉強した、という努力と苦学のお話です。

 

f:id:KAERUSAN:20210105140203g:plain この言葉絶対書かない。この言葉絶対書かない。

 

f:id:KAERUSAN:20210105140246g:plain どうしてですか?画数が多いからですか?

 

f:id:KAERUSAN:20210105140232g:plain それもあるけど、読みにくいじゃん、読む人に迷惑じゃん。

 

f:id:KAERUSAN:20210105140157g:plain しかも、他所の光を勝手に使うなんて。

 

f:id:KAERUSAN:20210105140311g:plain まあ、なんだかやましい気持ちになりますよね。

 

f:id:KAERUSAN:20210105140230g:plain そう!だからよい子はは早く寝なさい☆彡

 

f:id:KAERUSAN:20210105140243g:plain この言葉は「西京雑記」の言葉ですが 匡衡、字稚圭。勤学時無燭而不逮、衡乃穿つ壁引其光、以書映光而讀之。とあります。

 

f:id:KAERUSAN:20210105140225g:plain 「鑿」って?どういうこと?文章に入ってないじゃん。

 

f:id:KAERUSAN:20210105140235g:plain 「ノミ」と読みます、要するに「匡衡(きょうこう)」が壁に穴をあけた、と言うことですね。

 

f:id:KAERUSAN:20210105140235g:plain 出典は「西京雑記」でした。中国では「匡衡鑿壁」と書かれます、そちらの出典は清の李漁「閑情偶寄」でした。