かえるさんとにわとりさん「四字熟語」

四字熟語を通して言葉を考えるブログです。かえるさんと、にわとりさんがご案内します。

哭岐泣練(こくききゅうれん)

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f:id:KAERUSAN:20200110142800g:plain 今回は哭岐泣練(こくききゅうれん)です。

 

f:id:KAERUSAN:20200110142701g:plain 人というものは習慣や心がけで善にも悪にもなってしまう、という意味です。

 

f:id:KAERUSAN:20200110142503g:plain 当たり前じゃん。

 

f:id:KAERUSAN:20200110144701g:plain まあ、そうなんですけど、

 

f:id:KAERUSAN:20200110141845g:plain 「泣練(きゅうれん)」は、墨子(ぼくし)が、白糸が何色染めることが出来る、のを見て泣いた、ということです。

 

f:id:KAERUSAN:20200110141214g:plain 泣き虫だな。泣くほどのことかね。

 

f:id:KAERUSAN:20200110141947g:plain 「哭岐(こくき)」は楊子(ようし)が道が分かれているのを見て、人が道をいつでも変えることが出来てしまうのを見て泣いた、ということです。

 

f:id:KAERUSAN:20200110141214g:plain 泣き虫だな。泣くほどのことかね。はたから見たら危ない人だよ。

 

f:id:KAERUSAN:20200110144701g:plain まあ、人は簡単に悪い道に行ってしまう、ということを言っているわけですよ。

 

f:id:KAERUSAN:20200110142503g:plain 言っていることは判るけど、なんか説得力のない例えだな。

 

f:id:KAERUSAN:20200110142800g:plain 出典は「淮南子」でした。

 

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