
今回は特別企画「周易 象伝」です。哲学としての「易経」のお話です。カテゴリーは「周易 象伝」になります。
今回は「地水師 三爻 象伝」です。

三爻は「師或輿尸 凶」しあるいはかばねをのす きょう。です。
象伝では「象曰 師或輿尸 大无功也」しょういわく しあるいはかばねをのすとは おおいにこうなきなり。
「陽位」に「陰」で「中」を得ない「三爻」は、強い「二爻」の上に居て、余計な口出しをする無能な上司のイメージです。
もう、ひどい言いようだね。
そんな上司のものとでは、たくさんの兵士が屍になって帰ることになる、功はないであろう、と言うことです。
言い換えればしっかりとしていて、状況にしっかり対応出来るものに任せなさい、ってことか。





