かえるさんとにわとりさん「四字熟語」

四字熟語を通して言葉を考えるブログです。かえるさんと、にわとりさんがご案内します。

地水師 五爻 象伝 周易 象伝

地水師 五爻 象伝

 今回は特別企画「周易 象伝」です。哲学としての「易経」のお話です。カテゴリーは「周易 象伝」になります。

 

 今回は「地水師 五爻 象伝」です。

地水師 五爻 象伝

 五爻は「田有禽 利執言 无咎 長子師師 弟子輿尸 貞凶」かりにきんあり しつげんによろし とがなし ちょうししをひきゆ ていししかばねをになう ていなるもきょう。です。

 象伝では「象曰 長子帥師 以中行也 弟子輿尸 使不當也」しょういわく ちょうししをひきゆ ちゅうこうをもってなり ていしなればかばねをのす つかうことあたらざるなし。

 

 みずからの領地に攻めてきたものと戦う のはとがなし 立派なものを用いてかいけつすること、適任者でなくては正しくとも上手くはいかない、と言うような意味です。

 

 象伝では 「五爻」の「中」、要するにバランスの適切なもの、能力のあるものに任せることが重要である、と言っています。

 

 正しい目的であっても、人選を間違えたら終わるってことだね。

 

 そういうことです。「二爻」や「五爻」は「中」だから大丈夫、と言うより「中」であれば大丈夫、と言うことです。

 

 良い感じの「卦辞」や「爻辞」だから、何もしなくても上手く行く、と言うものじゃないんだね。

 

 そんな人の「上手く行く」は一時のことですからね。

過去の習字をはてなフォトライフにアップしました☆よろしければごらん下さい☆

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 周易 象伝

 

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