かえるさんとにわとりさん「四字熟語」

四字熟語を通して言葉を考えるブログです。かえるさんと、にわとりさんがご案内します。

地澤臨 象伝 周易 象伝

地澤臨 象伝

 今回は特別企画「周易 象伝」です。哲学としての「易経」のお話です。カテゴリーは「周易 象伝」になります。

 

 今回は「地澤臨 象伝」です。

地澤臨 象伝

 卦辞は「臨 元亨利貞 至于八月有凶」りんはおおいにとおりてただしきによろし はちがつにいたればきょうあらん。

 

 象伝では「象曰 澤上有地 臨 君子以教思无窮 容保民无疆」しょういわく さわのうえにちあるはりんなり くんしもってきょうしきわまりなく たみをいれやすんずることかぎりなし。

 

 地が澤の上にあり臨む、言い換えれば「母」が「三女」を見守るイメージもあります。それは君主が民を見守るようなイメージでもあります。

 

 臨む、には上から下を見下ろすイメージです。

 

 なるほど、「八月」は?

 

 

 十二消長卦で、現在の九月、昔の八月は「地澤臨」の綜卦であり、次の卦の「風地観」が対応します。ちなみに「地澤臨」は現在の一月、昔の十二月が対応します。

 

 「地澤臨」は陽が増え始めた明るいイメージですが、同じ「陽が二つの風地観」は減っていくイメージであることを言っているとも言われます。

 

 これは「地澤臨」から「風地観」までが「八か月」ということです。

 

 へー、何度聞いても忘れちゃう。

過去の習字をはてなフォトライフにアップしました☆よろしければごらん下さい☆

f:id:KAERUSAN:20190430201259g:plainはてなフォトライフ

 

 

 周易 象伝

 

易経 十二消長卦 

 

易経 六十四卦卦辞

 

 

易経三百八十四爻

 

星占いらぼらとりー