かえるさんとにわとりさん「四字熟語」

四字熟語を通して言葉を考えるブログです。かえるさんと、にわとりさんがご案内します。

坎為水 二爻 象伝 周易 象伝

坎為水 二爻 象伝

 今回は特別企画「周易 象伝」です。哲学としての「易経」のお話です。カテゴリーは「周易 象伝」になります。

 

 今回は「坎為水 二爻 象伝」です。

坎為水 二爻 象伝

 二爻は「坎有險 求小得」かんにけんあり もとめてすこしくう。

 

 象伝では「象曰 求小得 未出中也」しょういわく もとめてすこしくうとは いまだちゅうをいでざればなり。

 

 どういうこと?

 

 「坎為水」は落とし穴の中の落とし穴に落ちる、と言うイメージです、ですから、抜け出すのが重要なのですが、その中でも頑張って求めれば少しは得ることが出来る、と言っています。

 

 そうか、良かった。

 

 とは言え、「二爻」は比してはいますが「五爻」に応じてはいません。その先の見えない中で「得る」には「中」が必要です。

 

 要するに「どっちが正しいか」と言うような極端な考えに走らずに、全体を見渡して、その瞬間に最適なイメージをしっかり考えることが出来てこそ、「少しく得」なのです。

 

 すごい収穫が小さいな。

 

 そもそも、収穫を論じるべき時でも無いわけです。

 

 なるほど、確かに。

過去の習字をはてなフォトライフにアップしました☆よろしければごらん下さい☆

f:id:KAERUSAN:20190430201259g:plainはてなフォトライフ

 

 

 周易 象伝

 

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星占いらぼらとりー