かえるさんとにわとりさん「四字熟語」

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山地剥 初爻 象伝 周易 象伝

山地剥 初爻 象伝

 今回は特別企画「周易 象伝」です。哲学としての「易経」のお話です。カテゴリーは「周易 象伝」になります。

 

 今回は「山地剥 初爻 象伝」です。

山地剥 初爻 象伝

 初爻は「剝牀以足 蔑貞 凶」しょうをはくするにあしをもってす ていをほろぼす きょう、です。

 

 象伝では「象曰 剝床以足 以滅下也」しょういわく しょうをはくするにあしをもってすとは しもをほろぼすをもってなり。

 

 「山地剥 初爻」は「陽位に陰」比せず、応ぜず、です。

 

 どことも繋がっていない感じだ。さらに力強くない感じだね。

 

 それで、下の方から、滅びていく、というイメージなのですが、それは物質的な意味も指しますし、民衆で言えば下々から、とも言えますし、頭から一番遠い場所から、とも言えます。

 

 ただ「滅びる」は「生まれ変わる」意味もあることを忘れてはいけません。大変ですが必要な変化とも取れます。

 

 「牀」はベッドでもありますが、昔は玉座的なものでもありました、その意味で「山地剥」は「無意識的」なものが生まれ変わるために脅かされていくイメージもあります。「十二消長卦」では期間的には「太陽 蠍座」と対応します。

 

 突き詰めることで生まれ変わる星座だね。

 

 ただ、「山地剥 初爻」は油断や愚かさから始まる滅びのイメージもあります。結局人は怠惰や傲慢さから学び変わっていくものなのです。

過去の習字をはてなフォトライフにアップしました☆よろしければごらん下さい☆

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 周易 象伝

 

易経 十二消長卦 

 

易経 六十四卦卦辞

 

 

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