かえるさんとにわとりさん「四字熟語」

四字熟語を通して言葉を考えるブログです。かえるさんと、にわとりさんがご案内します。

山火賁 三爻 象伝 周易 象伝

山火賁 三爻 象伝

 今回は特別企画「周易 象伝」です。哲学としての「易経」のお話です。カテゴリーは「周易 象伝」になります。

 

 今回は「山火賁 三爻 象伝」です。

山火賁 三爻 象伝

 三爻は「賁如 濡如 永貞吉」ひじょ じゅじょ えいていにきち。

 

 象伝では「象曰 永貞之吉 終莫之陵也」しょういわく えいていのきちなれば ついにこれをしのぐなければなり。

 

 象伝で言っているのは「三爻」は「陽位」に「陽」で位正しく、周囲の「二爻」「四爻」は「陰」で「三爻」は力強い、その上、下卦の最上位である「三爻」である、しかし、「上爻」とは応じていない。

 

 このことで、「陽爻」の強い「上爻」とつながりが無いからこそ、自分をしのぐものも無く、周囲に飾られているとも言えるのです。

 

 「山火賁 三爻 爻辞」は「虚飾」のイメージもあるから、しっかりしなさい、油断するな、ということ「永貞」であれば、長く正しければ「吉」ってことなんだね。

 

 そういうことです。今ちょっと良くても油断するな、自惚れるな、ってことです。

過去の習字をはてなフォトライフにアップしました☆よろしければごらん下さい☆

f:id:KAERUSAN:20190430201259g:plainはてなフォトライフ

 

 

 周易 象伝

 

易経 十二消長卦 

 

易経 六十四卦卦辞

 

 

易経三百八十四爻

 

星占いらぼらとりー