
今回は特別企画「周易 象伝」です。哲学としての「易経」のお話です。カテゴリーは「周易 象伝」になります。
今回は「山風蠱 三爻 象伝」です。

「三爻」は「幹父之蠱 小有悔 无大咎」ちちのこをただす すこしくくいあるも おおきなとがはない。
象伝では「象曰 幹父之蠱 終无咎也」しょういわく ちちのこをただす ついにとがなきなり。
「山風蠱 三爻」は「陽位」に「陽」で位正しくても「中」を過ぎています、それを少し悔い有るも最終的には咎無し、と言っています。
これは、「父」を「無意識的な本当にやりたいこと」「能動的欲求」と取れば、今すぐ行かなくても最終的には咎が無くなる、という言い方が出来ます。
なるほどね。
「山風蠱 三爻」は変爻すると「山水蒙 三爻」になります。
どんな感じなの?
目先のことに捕らわれる奴はダメだ、って言ってます。
そういうことね。やるべきことをやれ、ってことか。





