
今回は特別企画「周易 象伝」です。哲学としての「易経」のお話です。カテゴリーは「周易 象伝」になります。
今回は「山風蠱 五爻 象伝」です。

「五爻」は「幹父之蠱 用譽」ちちのこをただす もってほまれあり。
象伝では「象曰 干父之蠱 承以德也」しょういわく ちちのこをただし もってほまれあるは うくるにとくをもってするなり。
「山風蠱 五爻」は「陽位」に「陰」で、大きな目標に対し力の弱さがありますが、しっかりと立ち向かうことで「陽」の力のある「二爻」が支えてくれるので「誉あり」なのです。
「五爻」は「中」を得ていますし、「上爻」に比していますからね。
なるほど。
「上爻」は「自分の道を行く」と言うような意味で、やはり「父」は「自分の本当にやりたいこと」でもあるのです。
そこに向かい続けることで「自分の道」にたどり着くんだね。





