
今回は特別企画「周易 象伝」です。哲学としての「易経」のお話です。カテゴリーは「周易 象伝」になります。
今回は「澤雷隋 上爻 象伝」です。

上爻は「拘係之 乃從維之 王用亨于西山」これこうけいす すなわちしたがいてこれをつなぐ おうもってせいざんにきょうす。
象伝です「象曰 拘系之 上窮也」しょういわく これをとどめつなぎ かみきわまるなり。
どういうこと?
西山は周の岐山で、神聖な山です、ですから神をお祀りし、感謝するイメージです。
「澤雷隋 上爻」は「陰位」に「陰」で位正しく、「陽位」に「陽」の「五爻」と比しています。これは「隋」ですから、天に随う、と言うことになります。
そして「三爻」と応じていませんがそれこそ、下に媚びることなくひたすら天に随う意味になるのです。
それを「上窮る也」って言ってるのか。
そうです、天に随う道、極まれり、ということです。





