かえるさんとにわとりさん「四字熟語」

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澤風大過 五爻 象伝 周易 象伝

澤風大過 五爻 象伝

 今回は特別企画「周易 象伝」です。哲学としての「易経」のお話です。カテゴリーは「周易 象伝」になります。

 

 今回は「澤風大過 五爻 象伝」です。

澤風大過 五爻 象伝

 「五爻」は「枯楊生華 老婦得其士夫 无咎无誉」こようにはながしょうず ろうふそのしふをう とがなくほまれなし。

 

 象伝では「象曰 枯楊生華 何可久也 老婦士夫 亦可醜也」しょういわく こようはなをしょうずるは なんぞひさしかるべけんや ろうふしふとは またしゅうとすべきなり。

 

 咎無く、誉無し、だけど、すごく醜いってこと?

 

 咎は無いけど、褒められもしないし、みっともない、と映ることもある、と書いてあります。

 

 「五爻」は応じていませんし、「四爻」にも比していません、しかし、「上爻」に比しています。

 

 「上爻」は「過渉滅頂 凶 咎无」すぎてわたりいただきをめっす きょう とがなし。ですから、大きなことに挑み達することなく生まれ変わる、と言っています。

 

 中途半端な気持ちなら単に引き返し、失敗と感じるでしょう。

 

 「五爻」の「花が咲く」は短いながらも種を残せる、というイメージでもあります。「老婦(無意識的使命、やるべきこと)」が、「士夫(新しい能動性)」を得る、と読めますから、簡単なことではなく、上手く行くと思いにくいことから「醜い」という言い方も出来ます。

 

 なるほど、挑戦は褒められるためにするようなものではなく、自分がやるべきだからやるものなんだ。

 

 それを「花」言い換えれば「散っても構わない」と言っているのです。

 

 なるほど。「澤風大過」の「五爻」にピッタリだね。

 

 しかし、ただ単に、年を取った女が若い男と一緒になった、という意味もあります。

 

 カッコいいことでも無い、ってことなのかな?

 

 よっぽどじゃなければ上手く行かないですからね。

過去の習字をはてなフォトライフにアップしました☆よろしければごらん下さい☆

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 周易 象伝

 

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