かえるさんとにわとりさん「四字熟語」

四字熟語を通して言葉を考えるブログです。かえるさんと、にわとりさんがご案内します。

火雷噬嗑 五爻 象伝 周易 象伝

火雷噬嗑 五爻 象伝

 今回は特別企画「周易 象伝」です。哲学としての「易経」のお話です。カテゴリーは「周易 象伝」になります。

 

 今回は「火雷噬嗑 五爻 象伝」です。

火雷噬嗑 五爻 象伝

 五爻は「噬乾肉 得黃金 貞厲 无咎」かんにくをかみて おうごんをう ていにしてあやぶむ とがなし。

 象伝では「象曰 貞厲无咎 得當也」しょういわく ていにしてあやぶむ とがなしとは とうをうればなり。

 

 「火雷噬嗑 五爻」は「陽位」に「陰」位不正ですが「中」を得ています。そして「四爻」「上爻」に比しています。

 

 「火雷噬嗑」は下卦が「震」上卦が「離」で、動いて目標に達する、とも読めます。

 

 下から読むとそうか。

 

 しかし、「二爻」は「五爻」に応じていませんから、力を借りにくいわけです、ですからしっかりと「当を得る」ことで咎無く、黄金の矢を得ることが出来ます。

 

 なるほど、だから周囲(四爻、上爻)と上手くやる感じかな。

 

 干肉をかじったら、ですから、簡単でないイメージ、そして食べるものであることからも、成長のイメージと繋がります、要するに「楽ではないが努力によって黄金の矢を得られる」それを当を得れば、と言っていますから、よく考えてちょうど良い、「中」を得てこそ、咎無し、なのです。

 

 なるほど。

過去の習字をはてなフォトライフにアップしました☆よろしければごらん下さい☆

f:id:KAERUSAN:20190430201259g:plainはてなフォトライフ

 

 

 周易 象伝

 

易経 十二消長卦 

 

易経 六十四卦卦辞

 

 

易経三百八十四爻

 

星占いらぼらとりー