今回は窮余一策(きゅうよのいっさく)です。
良い策が無い中で考えた苦し紛れの方法を意味します。
まあ、しゃあない、ってことか。
でも、言葉を聞いただけで意味が判るね。って言うか、ただの熟語じゃない?
四字熟語は学問的定義のしっかりしない言葉ですからね、でも、この位が使いやすいですよね。
まあ、この位が日常に使う意味だと限界かもね。
四字熟語はやっぱり書くことを前提としたイメージが強いですよね。
今回も書くことが無いから、四字熟語の話にしたの?
「窮余一策(きゅうよのいっさく)」です。出典も判りません。