
今回は特別企画「周易 象伝」です。哲学としての「易経」のお話です。カテゴリーは「周易 象伝」になります。
今回は「風地観 四爻 象伝」です。

「四爻」は「觀國之光 利用賓于王」くにのひかりをみる もちいておうのひんたるによろし。です。
象伝では「象曰 觀國之光 尚賓也」しょういわく くにのひかりをみる ひんたらんことをたっとぶなり。
「観光」と言う言葉「ひかりをみる」は、この爻辞が語源だそうです。まあ、仏教が語源と言う説もあります。
王に賓たるによろし、って、そんなの王様が決めるんじゃん。
その位頑張れ、ってことです。「四爻」は「陰位」に「陰」で「五爻」に応じていますからね。
「初爻」に応じていないけど、頑張ってここまで来たんだね。でも「陰位に陰」だから、謙虚にしろって感じかな。
「観光」は「学びの旅」と言う意味が強いので、謙虚に学んで国の役に立て、とも取れますね。





