かえるさんとにわとりさん「四字熟語」

四字熟語を通して言葉を考えるブログです。かえるさんと、にわとりさんがご案内します。

縮頸駭汗(しゅっけいがいかん)

f:id:KAERUSAN:20200824063804j:plain

 

f:id:KAERUSAN:20200816011621g:plain 今回は縮頸駭汗(しゅっけいがいかん)です。

 

f:id:KAERUSAN:20200816011601g:plain 首を縮めて冷や汗をかく、ということで、びくびくして縮こまっている様子です。

 

f:id:KAERUSAN:20200816011758g:plain ビビッておとなしくしているってことだね。

 

f:id:KAERUSAN:20200816011836g:plain こんなに難しい字を書いてそんな意味か。

 

f:id:KAERUSAN:20200816011813g:plain 「駭」ってあんまり使わないかな。

 

f:id:KAERUSAN:20200816011701g:plain おどろく、おどろかす、みだれる、などの意味があります。

 

f:id:KAERUSAN:20200816011659g:plain この言葉は探してみたのですが「明(みん)」の時代の羅倫の「宋丞相文信國公祠堂記」にあります。

 

f:id:KAERUSAN:20200816011632g:plain 「宋(そう)」の時代の大臣や軍人などが「元(げん)」の軍にビビってた部分の言葉が「縮頸駭汗(しゅっけいがいかん)」です。その中でも、勇敢な文天祥(ぶんてんしょう)が、軍を集めて朝廷を助けるために立ち上がった話です。

 

f:id:KAERUSAN:20200816011801g:plain まあ、「元」は強かったから仕方ないね。

 

f:id:KAERUSAN:20200816011802g:plain え、きちんと判ってるんじゃないの。

 

f:id:KAERUSAN:20200816011659g:plain いや、出典かどうかは判りませんでした。

 

f:id:KAERUSAN:20200816011758g:plain あ、もとからあった言葉かもしれないんだね。

 

f:id:KAERUSAN:20200816011822g:plain とにかく、とてもビビってる、ってことだ。