2021-11-16 橦末之伎(とうまつのぎ) 詩人 文選 今回は橦末之伎(とうまつのぎ)です。 昔、行われていた竿の上で行う軽業、曲芸のことです。 え!こんな言葉何に使うの? 使わなきゃいいじゃないですか。 詩に出てくる言葉なんでご紹介したまでです。 まあ、いいけど。 出典は張衡「西京賦」でした、文選に出ております。