今回は談天雕竜(だんてんちょうりゅう)です。
天を語ったり、竜を彫刻するような壮大なイメージの文章を指します、無駄に大げさ、というイメージでも使います。
なるほどねー。壮大さと無駄に大げさな感じ、って似てるかもね。
受け取り方ですよね。
でも、使いやすいかも、「談天雕竜(だんてんちょうりゅう)」って言って、褒めたふりして実はバカにしてる、みたいなw
まあ、「談天雕竜(だんてんちょうりゅう)」を会話の中に出して通じるか、ですよね。
確かに。
この言葉は「史記」の中に「談天衍 雕竜奭」とあります。
出典は「史記」でした。