今回は仰不愧天(あおいでてんにはじず)です。
天にはじることの無いように正しく生きること。
もう、これは、そのままだね。
そうですね。堂々と生きたいものですね。
そう、うっかり、ズボンのチャックを閉め忘れちゃっても、堂々とね!
え!違います。はずかしくても、平気なんじゃありません。はずかしいことをしない。って事です。
にわとりさんは、悪いことさえしなければ、堂々と生きてる!って思うよ!
まあ、間違いや失敗と、悪いことを分けて考える、という所には共感します。
出典は「孟子」でした。