かえるさんとにわとりさん「四字熟語」

四字熟語を通して言葉を考えるブログです。かえるさんと、にわとりさんがご案内します。

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一長一短(いっちょういったん)

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f:id:KAERUSAN:20170614233345g:plain 今回は一長一短(いっちょういったん)です。

 

f:id:KAERUSAN:20170614233345g:plain 良い所も悪い所もある、と言うこと。どんなものにも、良い所も悪い所もある、と言う意味合いで使うのが普通です。

 

f:id:KAERUSAN:20170614232912g:plain なんでも、一長一短だよ、とか言うよね。

 

f:id:KAERUSAN:20170614233345g:plain そうですね。平安時代初期の漢詩集「凌雲集(りょううんしゅう)」に書いてあります。

 

f:id:KAERUSAN:20170614232912g:plain 漢詩か、でも、日本なんだね。

 

f:id:KAERUSAN:20170614232621g:plain 藤原冬嗣(ふじわらのふゆつぐ)という人物の漢詩です。「凌雲集」は平安時代初期の勅撰漢詩集です。藤原冬嗣は、温厚な人物だったそうです。

 

f:id:KAERUSAN:20170614232912g:plain 平安初期か、中国との関わりも重要な時代だ。

 

f:id:KAERUSAN:20170614233345g:plain そうですね、勅撰の漢詩集ですからね、嵯峨天皇の勅命で作ったそうです。

 

f:id:KAERUSAN:20170614233345g:plain 出典は「凌雲集」でした。