かえるさんとにわとりさん「四字熟語」

四字熟語を通して言葉を考えるブログです。かえるさんと、にわとりさんがご案内します。

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臥薪嘗胆(がしんしょうたん)

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f:id:KAERUSAN:20151218100100g:plain 今回は臥薪嘗胆(がしんしょうたん)です。

 

f:id:KAERUSAN:20151218100110g:plain 有名な、復讐の言葉だよね。なにをしてるの?

 

f:id:KAERUSAN:20151202011227g:plain 負けたくやしさを忘れないために、部屋の入り口に苦いキモをぶらさげて、出入りのたびに、なめて、寝るのは、布団ではなく薪の上に寝た、ということです。

 

f:id:KAERUSAN:20151218100110g:plain キモは、くさらないの?

 

f:id:KAERUSAN:20151202011227g:plain え?どうなんでしょうね。取り替えてるんじゃないですか。

 

f:id:KAERUSAN:20151110233422g:plain そこが、大事でしょう!

 

f:id:KAERUSAN:20151202011227g:plain そうですかね?

 

f:id:KAERUSAN:20151110105320g:plain もし、くさったキモを毎日なめて、薪の上に寝てたら、確実に、身体をこわしますよ。復讐どころではありません。

 

f:id:KAERUSAN:20160107070206g:plain たしかに…。でも復讐は、とげたみたいですから、安心してください。始皇帝より古い時代の、呉越の国の戦いの話です。越王、勾践(こうせん)が最後に勝ちました。

 

f:id:KAERUSAN:20151202011227g:plain よけいな話ですが、その後は、かなり性格が曲がって、残酷な、ひどい人になったと言われています。

 

f:id:KAERUSAN:20151110105320g:plain やっぱり!!苦労のしすぎも、考えものだね。

 

f:id:KAERUSAN:20170106202709g:plain 言葉の意味は、目的のために長く苦労して、耐えることです。

 

f:id:KAERUSAN:20151218100100g:plain 出典は、嘗胆は「史記」で、臥薪嘗胆は、蘇軾でした。