今回は万里一空(ばんりいっくう)です。
目標を見失わずに頑張り続けること。
この漢字で?
元は宮本武蔵の「五輪の書」の言葉で、世界の全ての空は1つにつながっている、と言うような、落ち着いた平静な心持を言った言葉の一部が「万里一空(ばんりいっくう)」でした。
しかし、目標を見失わずに頑張り続けること、と変わってしまいました。
なんか話半分しか聞いてない感じだな、そんなこと言うとらんて。1つにつながってる、ちゅーとんのに。1つを目指すになってるよ。
あくまでも宮本武蔵の方は「万里一空(ばんりいっくう)」は実際は長い文の中の一部ですからね。
なんかもう関係ないんだ。
出典は判りません。