かえるさんとにわとりさん「四字熟語」

四字熟語を通して言葉を考えるブログです。かえるさんと、にわとりさんがご案内します。

鹿苹之歓(ろくへいのよろこび)

鹿苹之歓

 今回は鹿苹之歓(ろくへいのよろこび)です。

 

 高貴なお客さんを宴会などでもてなす古い言葉です。

 

 鹿は神々の使いでもある神聖な存在で、その鹿が集まってヨモギ(苹:ひょう)を食べている、そのことを喜んでいるイメージです。

 

 へー。

 

 ちなみに日本の明治時代に出来た「鹿鳴館」の語源です。

 

 ほー、そうなんだ。

 

 この言葉は「詩経」の言葉ですが、 呦呦鹿鳴、食野之苹 とあります、ゆうゆうとしかなき、ののひょうをはむ ということです。

 

 出典は「詩経」でした。