今回は損得勘定(そんとくかんじょう)です。
損か得かを考えること。
損得勘定(そんとくかんじょう)が強い、と言うと、ケチって意味になるよね。
まあ、そうですね。
良く聞く話で、損得勘定が強いとかえって損をする、って話良く聞くよね。
投資をするチャンスを逃す、と言う意味もありますし、人の信用を得にくい、と言うことが主な主張みたいですね。
あと、そう書くとお金をどんどん使う人が喜ぶでしょ。
たしかに、ムダに使わないほうが減らないのは確かだよね。
あと、人付き合いを損得だけで簡単に捨てる、と良くない、と言う論調なんですが、相手によりますよね。
まあ、程度問題でしょうね。
たしかに。
出典は判りません。