2021-09-11 滴水嫡凍(てきすいてきとう) 中印哲学 今回は滴水嫡凍(てきすいてきとう)です。 したたる水が直ちに凍る、ということを仏教の修行の厳しさ、緊張感に例えた言葉です。 何で?凍っちゃってもいいじゃん。 いやいや、寒い冬に水が一滴したたる、そしてその一滴がすぐに凍ってしまう、ということが、人は一瞬一瞬真剣に生きないとすぐに固定してしまう、ということです。 ゆるく生きたらそれが固定してしまう、ってこと? そういうことです。 いいじゃない。ゆるく固まっても。 仏教の修行をしている人はそれではダメでしょ。 この言葉は似たような言葉が色々な所に出ています。