かえるさんとにわとりさん「四字熟語」

四字熟語を通して言葉を考えるブログです。かえるさんと、にわとりさんがご案内します。

見小曰明(しょうをみるをめいという)

見小曰明

 今回は見小曰明(しょうをみるをめいという)です。

 

 目に見えない、触れないような微細、微小なものを感じ取り理解する力を「明(めい)」という、ということです。

 

 目に見えない、触れないものって何?

 

 世の中の動きや人の気持ちなどですね。

 

 おー、なるほど。

 

 でも、何となく判るでしょ。

 

 「明(めい)」と言うのは「智」があることを意味します、そして「明」ほど、個人差が大きいものは無いのではないでしょうか。

 

 そんなに違うものかな。

 

 単に優劣だけではなく、人の感じ方は、それぞれ大きく違います。ここに「普通はさ」なんて言っているといざかいの元ですからね。

 

 なるほどね、そうかも。

 

 出典は「老子道徳経」世に言う「老子」でした。